1571件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

人命が第一と考えるはずなのに、公害となる可能性があるならば、やる前から原因となるものを潰していくことですよね。 日本の産業はこれまでも同様な間違いをしてきています。被害が出てから処理する、責任のなすり合いをする、そんなことにならないように、事業者責任を取ってもらうためにも市は調査をするべきです。 

能代市議会 2022-12-07 12月07日-04号

また、増やす可能性はというようなお話でありましたが、これも何らかの必要があって増やさなければならない事情があれば増やすということもあろうと思います。いずれその際は条例の改正ということになりますので、また改めて提案をさせていただくということになると考えております。 ○議長安井和則君) 他に質疑ありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長安井和則君) 質疑なしと認めます。 

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

さらには、米代川流域森林資源活用されることにより、林業の活性化が図られ、収益の向上高度化、担い手の確保につながるとともに、基幹産業である木材産業に刺激を与え、技術導入や流通、経営において好影響を与える可能性もあります。 加えて、生産された製品等の輸送で能代港の活用が進み、港湾機能の強化につながることも期待されること等、できる限りの協力をしてまいりたいと考えております。 

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

我が国において、人口減少少子高齢化のスピードは他国に比べても非常に速く、年金制度などの社会保障制度や財政の持続可能性を鑑みると、非常に深刻な課題と言えます。また、生産年齢人口が減少すると、人手不足も深刻になっていきます。 能代市では、有効求人倍率が長らく高止まりしており、既に人手不足が深刻な状態です。人口減少少子高齢化に歯止めをかけるには、出生率向上が不可欠です。 

由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号

最後の視察先富山県射水市は、富山県の二大都市富山市と高岡市に隣接した県のほぼ中央に位置し、海、川、丘陵地など自然豊かな環境にあり、また富山県を代表するランドマーク新湊大橋をはじめ日本海側総合的拠点港である富山新港高速道路、鉄道など物流インフラが整備され、今後さらに発展の可能性を秘めた都市であります。今回の視察では、新湊博物館展示内容と同博物館による教育普及活動について研修を行いました。 

能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

市の調査によれば、大雨が原因となったネギの被害現時点で約47ヘクタールにわたり確認されており、さらに拡大する可能性があるようです。畑の冠水による被害も一部含まれておりますが、大部分が軟腐病による被害とみられ、このうち約39ヘクタールが河戸川地区に集中しております。同地区では約25戸が約70ヘクタールに作付しておりますが、このうち8割以上で被害が確認されたとのことです。

由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号

本荘工業団地につきましては、全ての区画が売却済みであり、令和元年度には、県による拡張可能性調査が行われたところでありますが、私といたしましては、将来的に新たな工業団地が必要と考えておりますので、県と緊密に連携しながら事業化に向け検討してまいります。 次に、(4)活気のあるまちづくりについての①市公共施設等管理改修及び有効活用についてにお答えいたします。 

能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号

関する要望のほか、民営の簡易水道組合等において、今後の運営に当たり、水道施設老朽化後継者不足などの課題があることから、二ツ井地域の上水道及び公営の簡易水道を除く地区を対象に、水道利用等現状把握と仮に水道を整備した場合の加入意向について調査するものである、との答弁があったのでありますが、これに対し、調査後の対応について質疑があり、当局から、調査結果に基づいて、経済性等を考慮しながら、水道整備可能性

鹿角市議会 2022-06-23 令和 4年第4回定例会(第4号 6月23日)

次に、議案第37号令和4年度鹿角市一般会計補正予算(第5号)についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から市道擁壁の崩落については、人的・物的被害が起きていた可能性もあったものであるが、単に原状復帰だけでなく、今回の教訓を今後に生かすべきであると考えることから、今後の市の対応についてただしております。  

北秋田市議会 2022-06-16 06月16日-01号

市長津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) もちろん私どもが議会の承認をいただいて、あらゆる職種方々可能性のある職種に来ていただいて、そして、そこで働く方々、例えば、コールセンターであれば屋内で仕事ができる、また、工場と違って、ある程度年齢とか、体力的なものがなくてもできるということで、この辺を秋田県の企業立地事務所、または、県に派遣しています職員含めて様々なリサーチをさせていただいて、県からもそういうようなご

鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)

マスクによって、周囲の人たち信頼関係を構築する社会性の発達に問題が発生する可能性もあります。このことは、保育施設に限ってのことではありませんが、子供たちと接する時間が多いことから注視すべきと感じます。保育士マスク着用に対する本市の考え対応をお伺いいたします。 ○議長中山一男君) 市長